お米一覧

松丸米店の取り扱いお米の代表的なものを掲載。



北海道 ゆめぴりか北海道 ゆめぴりか
北海道で初めて特Aランクを獲得し高級料亭などに採用される評価の高いお米です。
美味しさのポイントは、粒が厚く、甘みがありモチモチと強い粘りがあること。
食べ応えがあるので肉料理や煮物など味付けの濃い料理や、冷めてもパサパサにならないので、お弁当やおにぎりにも最適です。




北海道 ななつぼし北海道 ななつぼし
北海道米のなかでも今最も多く作られている品種です。美味しさのポイントは、つや、粘り、甘みのバランスが抜群で、比較的さっぱりしています。
冷めてもおいしさが長持ちするので、お弁当やお寿司に人気があります。
また無洗米としての適性にも優れているため、おいしい無洗米をお探しの方はぜひお試しを。




山形 つや姫山形 つや姫
その名の通り、炊きあがりのつや、見た目の良さに定評があり美しいお米です。
美味しさのポイントは、つや、甘み、粘り気などのバランスが良く、特に口に入れた後に広がるさっぱりした甘みと粘り気が魅力です。
そのまま味わえる日本食のおかずと相性が良く、またさっぱりとした味わいのため、朝食にも最適です。




山形 はえぬき山形 はえぬき
山形県以外ではほとんど作られていない為、希少性の高いお米です。
美味しさのポイントは、一粒一粒に弾力があり適度な水気と旨みを持っています。
甘さ控えめであっさりとしているので幅広い料理と相性が良いです。
焼きおにぎりは特に絶品と評判です。




秋田 あきたこまち秋田 あきたこまち
秋田で作付面積の80%のシェアを持つ秋田県を代表するお米です。美味しさのポイントは、やや小粒ですが香りも良くモチモチとした食感です。
さっぱりした食味は、丼ものや味の濃い洋食との相性が抜群です。
また玄米や発芽玄米でも良い食感を楽しめます。




新潟 魚沼産 こしひかり新潟 魚沼産 こしひかり
全国的に最も有名な銘柄でブランド米の草分け的存在のお米です。
美味しさのポイントは、強い粘りと旨み、そして歯ざわりの柔らかさです。どんな料理にも合う万能のお米です。
食べ応えがあるので洋食や肉料理など、しっかりした味の料理にも負けません。




宮城 ササニシキ宮城 ササニシキ
栽培が難しく作付面積が少ない為、年々希少性が高まっている幻のお米です。
美味しさのポイントは、程よい硬さとさっぱりした上品な味です。
粘り気が少なく、ほぐれやすいのも特徴で、高級寿司店でよく使用されるお米です。
食後の血糖値の上昇が緩やかになるようで糖尿病、アトピーの方にお役立ていただける可能性があるようです。




千葉 多古米千葉 多古米
生産量が少なく、親戚や縁故米として消費される為、全国はもちろん県内でも流通量が少ないお米です。
美味しさのポイントは、独特の香りと歯ざわりが特徴です。
程よい粘り気でおかずのいらない米と評されています。




千葉 ふさおとめ千葉 ふさおとめ
千葉県のみで生産販売されているお米です。
関東圏内では最も早く収穫されるので九月中旬には新米が味わえます。
美味しさのポイントは、粒が大きく食べ応えがあり、粘り気が控えめです。
あっさりとした味ですのでおかずの味を引き立ててくれます。




長野 幻の米長野 幻の米
信州の最北端で作られた大変希少なお米です。
美味しさのポイントは、噛めば噛むほど感じられる甘みと粘り気が特徴で食感はしっかりとしています。
冷めても美味しくおにぎりやお寿司に向いています。




富山 特別栽培米こしひかり富山 特別栽培米こしひかり
農薬、化学肥料の使用を半分に抑えているお米です。
美味しさのポイントは、従来のこしひかりより粘りが強くやや硬めであっさりとしています。
一味違ったこしひかりです。
お好みに合わせて和食洋食どちらも美味しく召し上がれます。




富山 ミルキークイーン富山 ミルキークイーン
農林水産省の「スーパーライス計画」という新種開発の一環の中で誕生したお米です。
美味しさのポイントは、粘りが強く、モチモチとした食感で冷めても硬くならずに召し上がれます。
マイスターでなくてもブレンドすると美味しくなりお好みにあったブレンド米を作ることが出来ます。




京都 丹後産 特別栽培米こしひかり京都 丹後産 特別栽培米こしひかり
京都の北部に位置し関西では一番の米処です。美味しさのポイントは、こしひかり
ならではのつややかな粘りと甘みです。西の魚沼と称されています。どんな料理にも
合う万能なお米ですが、是非この機会に魚沼産との食べ比べをお勧めいたします。




熊本 森のくまさん森のくまさん
八年の歳月をかけ開発された熊本県初の県単独育成品種のお米です。
美味しさのポイントは、スリムな形に粘りと甘みです。
炊き方や水加減でお好みの食感が作れるタイプのお米ですので、薄味の料理にはさっぱり、濃い味の料理にはもっちりと使い分けができます。